この作品は、短編アニメーション「プレーン・クレイジー(Plane Crazy)」のシーンを再現した手描きのセル画です。ディズニーは、ミッキーの初期のアニメーションである「蒸気船ウィリー(Steamboat Willie)」、「ギャロッピン・ガウチョ(The Gallopin’ Gaucho)」「プレーン・クレイジー(Plane Crazy)」の3作品のセル画シリーズを1999年に製造しており、本作品はその中で制作されました。すでに完売している限定版で、表面の右下には193/200という番号が確認できます。これは、200部製造されたうちの193部目であることを示しています。
キャラクターのセル画は、ウォルト・ディズニースタジオの彩色部(Ink and Paint Department)のアーティストが、ディズニーによって承認されたアクリル絵の具を用いて手作業で描きました。セル画に添えられた背景は手描きではありませんが、高品質の紙にリトグラフ(注)で印刷されています。
アニメーションで見られる、飛行機に乗っているミッキーと、蹄鉄を手渡すミニーの姿が可愛らしく、お部屋に飾られても良いと思います。
この作品にはDisney Enterprises, Ink.の真正性証明書(10枚目〜13枚目の写真)が付いており、本物と証明されています。端には若干のテープの跡がありますが、状態は非常に良いです。
【プレーン・クレイジー(Plane Crazy)について】
「プレーン・クレイジー(Plane Crazy)」は、ミッキーが登場する初めての作品として制作されました。1928年5月15日に試写されたものの、公開は蒸気船ウィリー(Steamboat Willie)よりも後の1929年3月17日となりました。このアニメーションの冒頭では、ミッキーは仲間たちと組み立てた飛行機で飛ぼうとしますが、上手くいかずに壊れてしまいます。それでも新しい飛行機を組み立て、ミニーを乗せて飛び立ちます。離陸前にミニーがミッキーに手渡している蹄鉄ですが、アメリカでは幸運のお守りとされています。空の旅の安全を願うミニーの健気な気持ちがこめられた、心温まるシーンとなっています。
(注) リトグラフ:本来は石版画を意味しますが、本作品の背景は細かなドットで描写されており、オフセット印刷により制作されていると考えられます。それでも限定もので200枚しか制作されていないという点で、本作品には希少性があります。
★1枚目の写真はスキャナで取り込んだ画像で、他の写真は室内の自然光で撮影したものです。また、9枚目の写真は本作品の、13枚目は真正性証明書の裏面です。
【御注意】
■制作から25年以上経っています。年月の経過とともに自然に生じる紙の変質や色やけなどがあることをご理解ください。
■本作品は額装されておりません。
■弊社「ときいろ」の原画はすべて、店主自らがアメリカの信頼性の高い売り主から直接購入した作品です。
■サイズ セル画:横34.9センチ×縦26.9センチ(慨寸です)
真正性証明書:横27.9センチ×縦24.5センチ(慨寸です)
■ゆうパックまたはクロネコヤマト便でお届けします。
■お支払い: 本商品は銀行振り込みでお受けしております。
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