状態:NGC-MS67(FDC/完全未使用)
この銘柄は1950年から1970年にかけて発行されました。重量は23.4グラム、金の品位は90%ですから、一枚当たり約21グラムの金を含んでいます。この上の額面コインに100ソルがありますが、本銘柄50ソルは、額面と同じく重さもちょうど半分です。近年100ソルの値上がりは顕著ですがこの50ソルも値上がり中です。
100ソルのほうは1950年から1970年にかけ約9万枚発行されていますが、50ソルも発行枚数が少なく約98,000枚の発行にとどまります。発行枚数が少ない特年は1968年(443枚)、1969年(443枚)、1970年(553枚)などですが、本貨1959年銘は5,734枚が発行された並年(なみねん)です。
本年号(1959年銘)をNGCは67枚鑑定しており、内訳は以下の通りです。
MS68: 1枚
MS67: 6枚 ←ココです(準最高鑑定)
MS66: 25枚
MS65: 21枚
MS64: 11枚
MS63以下: 3枚
また同社はペルー50ソル全ての年銘を734枚鑑定していますが、その内訳は以下のようになっています。
MS68: 1枚
MS67: 49枚 ←ココです(準最高鑑定)
MS66: 230枚
MS65: 199枚
MS64以下: 255枚
ご覧のようにすべての年号をあわせても、本貨MS67を超える評価は1枚しかありません。
さてこのコインについてです。
ご覧のようにウラ/オモテとも素晴らしい輝きで、NGC社がなぜDPL(Deep Ploof Like)と評価しなかったのか不思議です。店主はDPL鑑定を含む数多くの50ソルを見てきましたが、間違いなくその中で最高の輝きです。
輝きが美しいだけではありません。キズやスレ、アタリ、クモリなどもなく、まるで出来上がったばかりのように素晴らしい状態です、この銘柄は女神の顔が見どころの一つになりますが、多くの個体は女神にキズがあります。本貨はその点でも完全でコキズ一つありません。
MS67とひとくくりにしてしまうのはもったいないコインです。
ペルー50ソルは100ソルに比べて人気はありませんが、それでもMS67ともなれば話は別で、たまに市場に出てくると高値をつけます。ペルー100ソルのほうは、足元で人気が高まっており、並年号でもあってもMS67ならば、オークション相場は250万円(税込み総支払額ベース)ほどになりますし、500枚程度発行の特年なら、総支払額ベースで400万円を超えるようになってきました。ペルー50ソルもMS67はめったにオークションに出てきませんが、昨年(2024年)2月の海外オークションで、1970年銘(553枚発行)のMS67が出品され4800ドルで落札されています、総支払額ベースでは96万円ほどです。
なお本銘柄には上記のように21グラムほどの金が含まれています、足元の金価格(1グラム≒22,300円/税込み)で計算すると、46.8万円ほどになる計算です。
★最寄りの郵便局に「局留め」を希望される場合は、ご注文画面の「お届け先の入力」欄に、希望される「郵便局名」と「郵便局の住所」をご入力ください。郵便局で受け取る際は、荷物の追跡番号と、ご本人だと証明できるもの(住所などが記載されているもの)が必要になります。
■サイズ:直径約29ミリ、重さ約23.4グラム、金品位90%
■本貨は、アメリカの大手鑑定会社NGC社の鑑定ずみケースに入っており、真贋は同社によって保証されておりますのでご安心ください。
■ゆうパック、もしくはクロネコヤマト便でお届けします。
■お支払いについて:本商品は[銀行振り込み]でお受けしております。
【お願い】
掲載している文章(商品説明)や写真の、コピー・転用・流用は固くお断りします。